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シルバー編

制作手順<シルバー>

シルバーバックルの固定式を例に作業手順を簡単に掲載しました。

 1. シルバーバックルの基

シルバーバックル

これがシルバーバックルの基になる板です。

作業手順 レザー編

2. 罫書きを入れて切断尾準備

シルバーバックルの基

基の板に、バックルの大きさになるように罫書きを入れて切断尾準備をします。

 作業手順 レザー編

3. 糸ノコで罫書き線に合わせて切断します

罫書きを入れて切断尾準備

糸ノコで罫書き線に合わせて切断します。
ここは一番慎重に作業行ってます。

 作業手順 レザー編

4. バーナーであぶり、なましをします

糸ノコで罫書き線に合わせて切断

切断が完了したらバーナーであぶり、なましをします。
なましが充分でないと後で叩き出しの時に板が割れてしまいますので真っ赤になるまで炙ります。
あまり炙り過ぎると溶けてしまい要注意です。

 作業手順 レザー編

5. 型木に乗せ木槌でバックルのアールになるように叩き出します

バーナーであぶり、なましをします

なましが終わったら、型木に乗せ木槌でバックルのアールになるように叩き出します。
ここで職人の腕の見せ所です。
一つ一つ手作業になりますので、確かに微妙に曲がりが違う事もありますが、ほぼ同じように叩きだしをしています。

作業手順 レザー編

6. ベルトを取り付ける金具部分を製作します

木槌でバックルのアールになるように叩き出します

4mmのシルバー丸棒をあらかじめ切断して曲げてベルトを取り付ける金具部分を製作します。

作業手順 レザー編

7. 製作しておいた金具部品をバックルの板にロウ付けします

ベルトを取り付ける金具部分を製作

製作しておいた金具部品をバックルの板にロウ付けします。
ここで私はよく火傷します!

作業手順 レザー編

8. バックルの形になったところです

バックルの板にロウ付け

これがロウ付けが終わって、バックルの形になったところです。

 

作業手順 レザー編

9. バフを使って鏡面仕上げをします

バックルの形になったところ

ロウ付け後は焼けた後がありますので、バフを使って鏡面仕上げをします。
だいたい30分くらい磨かないと綺麗にはなりません。

作業手順 レザー編

10. 完成

バフを使って鏡面仕上げをします

シルバーバックルの完成です。